国家公務員総合職試験 一次試験基礎能力試験[知識分野]について




国家公務員総合職試験の一次試験の基礎能力試験は大きく分けて二つの分野に分かれています。

[知能分野]:文章理解11題、判断・数的推理(資料解釈を含む)16題
[知識分野]:自然・人文・社会科学 13題

知識分野について

知識分野の科目は、「自然科学」、「人文科学」、「社会科学」があります。

基本的には中学、高校で学習した内容が出題されるため、
これといって対策をしなくてもどうにかなります。

どの受験生も自分の得意分野を中心に解答するため、ある程度の高得点で大きな差は生まれにくいそうです。

自然科学

自然科学は、
数学:式と計算、関数とグラフ
物理:力学、波動、電磁気学、現代物理学、熱力学
化学:基礎理論、無機化学、有機化学
生物:同化・異化、恒常性の維持、生殖・遺伝
地学:気象、天文、地球の構造と歴史
で構成されています。

理系にとっては残念な話ですが、
自然科学の出題数は少なく、範囲も広いため対策は後回しでいいかと思います。

また、文理共通の試験のため理系しか解けないというような難しい問題は出題されません。

私は全く勉強しませんでした。

人文科学

人文科学は、文学・芸術、日本史、世界史、地理、思想から出題されます。

文学・芸術では代表的な作品の名前と作者の対応関係を覚えておく必要があります。
私はこの分野は全くできなかったので全て捨てる感覚であきらめました。
対策は全くしませんでした。

日本史や世界史は高校レベルの問題が出題されています。
私は高校では地理と現代社会を勉強していたため、全く知らないこともあり基本的には捨てていました。
ただ、よく読んでいるといくつかは捨てられる選択肢を見つけられることもできます。
対策は全くしませんでした。

地理は国の位置や世界の気候、首都や貿易、産業などが出題されます。
高校の授業レベルで対応できるかと思います。
全く対策しませんでした。

思想は西洋や東洋の思想が出題されます。
難易度が高いため基本的には全て捨てる感覚であきらめました。
対策は全くしませんでした。

社会科学

政治、経済、社会に関して基礎的な内容が出題されます。
教科書レベルの問題や日常から新聞やニュースを読んでいる人であれば十分に対応できる難易度のため、
気軽に解ける分野です。
対策は全くしませんでした。




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