国家総合職試験対策

国家公務員総合職試験 一次試験基礎能力試験[知能分野]について

投稿日:2017年2月21日 更新日:




国家公務員総合職試験の一次試験の基礎能力試験は大きく分けて二つの分野に分かれています。

[知能分野]:文章理解11題、判断・数的推理(資料解釈を含む)16題
[知識分野]:自然・人文・社会科学 13題

知能分野について

知能分野の科目は、「判断推理」、「数的推理」、「資料解釈」、「文章理解」があります。

判断推理

判断推理は公務員試験特有の科目といえるかと思います。
問題文では条件が与えられます。
そして、そこから導き出せる結果を考えるといった具合の問題です。

要は論理のパズルのような問題です。
命題と論理、対応関係や数量条件からの推理、順序や配置についての問題が出されます。
また、空間把握と呼ばれる図形に関する問題も出題されます。

この問題は最初は解けないかもしれませんが、慣れれば解けるようになります。
過去問や問題集を用いて勉強しましょう。
本番では時間がかかってしまう場合は切り捨てることも必要です。

 

数的推理

数的処理は確率、方程式を導き出して解くような問題、図形に関する問題が出題されます。
基本的には、高校までの基礎的な数学がある程度できていれば苦しむことなく解くことができます。

 

資料解釈

資料解釈はグラフや表を読み取り正しい内容を述べている選択肢を選ぶ問題です。
慣れが必要ですが、問題文とグラフや表に答えは隠されているので新しく覚える必要があることはないかと思います。

 

文章理解

文章理解は現代文と英語長文の問題があります。
内容がきちんと理解できているかを問う問題が出題されます。

現代文は文章の趣旨や内容がきちんと把握できているか、
英文は全体を通してどのような内容であったか
を意識すればそれほど苦戦もしません。

センター試験レベル程度かと思うので、勉強をしなくてもある程度は点数がとれるかと思います。
時間のかけすぎには注意が必要です。




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