-
公務員ニュース
男性が育休は可能?男性は取りにくいの?公務員がとりやすいってどうなの?
【育児休業について】 働く女性にとって出産後の育児休暇は大きな味方となります。 育児休暇は正式には育児休業と呼ばれるものであり、 1991年に制定された育児・介護休業法に基づいたものです。 子供を養育する労働者が休業を取得することができます。 育... -
その他
国家公務員給与上げ勧告!月給とボーナスが4年連続で増加!
人事院は8/2に2017年度の国家公務員一般職の月給とボーナス(期末、勤勉手当)を引き上げるように国会と内閣に勧告をする方針を固めました。 月給とボーナスの両方の引き上げの勧告は4年連続となります。これは景気回復によるものです。 例年の人事院勧告... -
公務員ニュース
大学生が働きたい企業ランキング上位を公務員が独占!?この国はもうだめ?
キャリコネニュースにて大学1, 2年生が働きたい企業ランキングで、 1位 地方公務員 2位 国家公務員 という結果になったことが発表されました[1], [2]。 [2]の記事は[1]の記事の発表後に匿名型のインターネット掲示板である「2ちゃんねる」にて反響があった... -
公務員ニュース
転職市場は過去最高の売り手市場!?公務員転職は?
【新卒も転職も売り手市場!】 新卒採用は売り手市場が続いています。 大卒求人倍率1.78倍となり、昨年と比較すると0.04ポイント上昇しました。 そんな新卒採用よりもさらなる売り手市場となっているのが転職市場です。 リクルートキャリアの発表によると... -
公務員ニュース
公務員の住居手当の相場は?国家公務員は?東京都は特別区より住居手当が安い?
公務員の福利厚生について気になる方も多いと思います。 公表はされているのですが、調べてもよくわからないことも多いでしょう。 本ページでは福利厚生の中でも一般的な住宅手当(家賃補助)について紹介していきたいと思います。 給与、給料等を知りたい... -
公務員ニュース
東京都庁の年間退職者は1000人に?都が推計
東京都の退職者が2030年ごろに年間で1000人になることが予想されることを東京都が発表しました。 現在は年間400人程度であることから、 この数字はなんと2.5倍となります。 1971~1974年生まれの通称「団塊ジュニア世代」が退職期を迎えることが大きいとの... -
地方上級試験対策
何も知らずに緊張するのは損!東京都採用試験最終合格後の採用面談について!何が聞かれるの?
地方公務員試験において最終合格となった場合は、 基本的には内定決定です。 例えどんなに順位が悪かったとしても最終合格後に 内定が出ないということは考えられません。 私も順位は下からかぞえたほうが圧倒的に早かったですが、 無事に内定はもらえまし... -
試験対策全般
合格には必須!?公務員試験での英語(TOEICなど)の点数について!高い方が有利?低いと落ちる?
近年、民間企業ではグローバルな人材を求められています。 言い換えると英語の能力が必要とされています。 このため英語の実力を図る試験として人気であるTOEICを利用する企業も少なくはありません。 その際に「TOEIC 〇〇点以上」という制限が設けられて... -
公務員ニュース
東京都職員のボーナス支給額は国家公務員を超えた!?
東京都職員に夏のボーナスが6/30に支給されました。 今回発表されたのは東京都職員に加えて、警視庁、東京消防庁、教職員、公営企業局職員などを含めたおよそ167,000人が対象となっています(再任用を除く)。 平均年齢は40.9歳とのことです。 税込の平均支... -
公務員ニュース
国家公務員の夏のボーナス5年連続で増加!気になるお値段は?
全国の公務員のほとんどが今日である6/30にボーナスが支給されました。 今回の国家公務員のボーナスのボーナスの平均支給額は、 およそ642,000円となりました[1]。 この価格は昨年度と比べて12,000円の増加であり、今回で5年連続の増加となりました。 これ...