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公務員試験って説明会やインターンに行かないと不利?

投稿日:2017年4月5日 更新日:




就活ってこんなに大変!

民間企業の就職活動では、
・キャリアセンターの学内セミナーに行く。
・SPI等の筆記試験の勉強を始める。
・面接のための自己分析。
・選考が始まる前に業界地図等で業界(企業)研究をする。
・企業研究や面接対策のためのOB訪問。
・合同説明会に行く。
・プレエントリーする。
・個別説明会に参加。
・選考[エントリーシート、筆記試験、集団面接、個人面接(数回)]
・内定(内々定)

といった流れが主になります。
また、最近ではインターン採用といった採用直結型のものもありします。

少なくない企業がインターンや説明会を採用目的で行っているのが現状です。
就活って大変ですよね。

民間企業の就活活動では説明会の参加が必須となっています。

公務員の場合は説明会に行く必要は?

実は公務員試験にも説明会はあります。
参加する必要はあるのでしょうか。

参加する必要があるかないかでいえばあるとは思います。

しかし、説明会やインターンに参加したことがないからといって、
落ちることもなければ、不利になることもありません

民間企業のように説明会やインターンが採用直結ではないからです。
意識の向上や面接のときに話のタネにはなるかとは思いますが、
行かなければ不利になるということでもありませんし、面接では他にもアピールすべきポイントはたくさんあるはずです。

結果として私は無理して参加する必要はないと思います。
私は受験前に説明会もインターンにも行きませんでした。

● 国家公務員体験談

国家公務員については、
一次試験後に国家公務員総合職と一般職は一次試験合格者のための説明会には行きました。
私は各省庁が何をしているか全く知らなかったので収穫自体はありましたが、特に行ったから有利というわけでもないと感じました。

各省庁のパンフレットは大量にもって帰りました。
一次試験合格者のための説明会でもらえるパンフレットに書かれているような内容はホームページを見れば載っています。
また、パンフレットの内容も濃いわけではないため、すごく参考になるというわけでもありませんでした。

それよりもホームページで仕事の内容や打ち出した施策等を確認し、
気になるものをチェックした方が確実に有意義です。

● 地方公務員体験談

地方上級については、
受験前については説明会には一回も行きませんでした。
そのため最終合格するまでは東京都庁がどのような組織でどのような仕事をしているのかについてほとんど知りませんでした。
しかし、最終的な進路の決定をすることを目的に最終合格者対象の説明会には行きました。

そのほかにも受験した自治体はありましたが、
合格者用にも受験者用にも参加しませんでした。

まとめ

説明会には行った方が刺激にはなるかもしれませんが、
行ったから受かるわけでも、行かなかったから落ちるというわけでもありません。

私は面接で説明会に参加したかどうかについては一言も聞かれませんでした。

説明会やインターンに参加することで損をすることもないので、
興味のある方は、
「自治体(または省庁) インターン」や「自治体(または省庁) 説明会」で検索をしてみると各公式HPから情報を確認することができます。

参考になれば幸いです。




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